着物は奥が深い

着物は奥が深いですね

着物は奥が深いですね!

 

日本の女性は、和服姿が最も美しいと思います。

 

ミスコンなどを見ると海外の代表の衣装はとても華やかで、
セクシーな肢体も引き立つのに比べ、日本代表の衣装は
地味でぱっとしない感じがしますよね。

 

しかし、年齢を問わず、着物が演出する女性の
可愛さ、美しさ、色気は日本人にしか出せないものだと
最近思えるようになってきました。

 

特に相撲界の女将さんの着物姿は抜群ですね。

 

最近では横綱に昇進した稀勢乃里の師匠の奥さんが
話題になりました。

 

伝達式の時に正装で頭を下げ、使者の言葉を受け
着物姿の美しさに、ネット界は騒然となりましたね。

 

横綱本人の奥さんと勘違いする人も多かったようですが、
それもそのはず。親方と年の離れた女将さんはまだ
30代半ば。

 

女盛りの妖艶さが着物からにじみ出ていますね。

 

また、夏場所優勝した白鵬の奥さんも大変着物の
似合う方ですね。

 

TVに映っていた白い着物姿と、美貌には
惹きつけられます。

 

控えめな振る舞いも、日本人的で良いですね。

 

先日着物について紹介記事を英文で書くよう、
知人に頼まれたのですが。

 

その時に着物の奥の深さに驚きました。

 

「染め」、「織り」の2大別に始まり、模様や紋の入れ方で、
フォーマルからカジュアルまで細分化されているのですね。
私の義母が和裁を教えているので、そのあたりじっくり
教えてもらおうかと思う今日この頃です。

 

フォーマルシーンには着物で

 

着物って、なんだか堅いイメージはありませんか?

 

じつは着慣れたらとても便利で実用性も
あるものなんですよ。

 

たとえば、親族ではない人の結婚式に呼ばれた場合、
着て行く服を考えますよね。

 

二十歳前後の若い女性ならともかく、30?40代ともなれば、
肩出し・腕出しのカクテルドレスは場合によっては見た目イタイです。

 

先日も電車で大きな引き出物袋を持った女性を
見かけましたが、なんともアンバランスな洋装でした。

 

夜なのにスカート丈は短く、決して若いとはいえない
年齢でも確りと肩の出たドレス。

 

足もとを見れば革のパンプス。

 

これではバランスがとれません。

 

日本人はフォーマルな洋装に無頓着なのか、あまり
違和感を感じている様子ではありませんでしたが、
本来ならドレスは昼夜着る時間帯によってスカートの丈も
変えるべきですし、履物もドレスに合わせた布素材の靴を
用意するのが外国では当たり前です。

 

日本には着物の文化があります。
フォーマルシーンこそ着物の着用をしたいものですね。

 

なんといっても着物には昼用や夜用の区別がありません。

 

また、帯や小物でコーディネートを変えることによって、
一枚の着物でも長く着ることができます。

 

たとえば30代独身で着た訪問着は、結婚したら親族の
ご挨拶まわりに使ったり、出産後は子どものお宮参りや
入園式などのセレモニーに大活躍します。

 

フォーマルシーンには着物で、と決めておくと洋服を何着も
買い替えなくて良いですし、傍目にもきちんと感のある装いで
好感が持たれますよ。